レゴ こぼれ話:Saguaro
- 長ネギさん太郎
- 2019年2月16日
- 読了時間: 4分
更新日:2019年2月27日
どうも、長ネギさん太郎です。
ブログでは、このサイトに掲載しているレゴ作品などの裏話とか制作経過などをまとめた「こぼれ話」シリーズを展開していこうかと思っております。
....当分は前のブログの記事の再掲になると思うんですけど。
でも、このサイトで初めて僕や僕の作品を知ってくださった方々のためなので、以前見てくださった方々、大目にみてください(懇願)
という訳で今回はこちら
このレゴロボ「Saguaro」になります。
まずこの名前、「なんて読むんだ!!!」って思った方もいるんじゃないかと思いますが、「サワロ」と読んでください。
響きより字面で選んだので、あんまり好きな読み方じゃない....(あほ)
意味としては、「ベンケイチュウ」というサボテンの一種になります。
そこから、サボテンをイメージした緑の差し色、あえてスタッド(ポッチ)を露出させたデザイン、枝のように伸びる角や肩というように作りました。

まず最初に頭から作り始めました。
こういった人型の作品などでは、僕は
1、頭
2、胴体
3、足
4、腕
という順番で作ります。
この段階で、まず「量産型ロボット」「無人機」というイメージがありました。

さらに、物足りなさを感じたため顎を追加しました。何か虫っぽいですね(?)
しかもこのせいで頭がでかくなり、それに比例して体もでっかくなっちゃいました。
コンパクトなレゴロボを作ってみたい......


胴体は、当初レゴロボのノウハウがなかったためプレートをつぎはぎして作っていたのですが、のちにこれを大幅に改修することになります。
(レゴ詳しくない人向けのフレンドリーな解説:
プレートとは、ブロックを薄くしたようなパーツです。
プレート3枚で、ブロックと同じ高さになります。)

肩の収納できるブラスターなど武装については既に大まかなアイデアは固まっていました。

肩はこのパーツで行こうと思っていました。
防御力高そうじゃありません?(?)

脚にはヒーローファクトリーのパーツを使おうかと思いましたが、ほっそりしてしまうので断念。
(フレンドリー解説:
「ヒーローファクトリー」とは、2010~2014年まで展開されたレゴのシリーズ。
一般の人からはレゴには見えないけど、れっきとしたレゴです。)


完成版と近い脚の形になりました。
太ももは肩とおなじようにスタッドが剥き出しになっています。
あれやりたいこれやりたいってなると、デザインのまとまりがなくなるので、こうして統一感を出していきます。

脚を若干縮め、足先を作って自立させました。

ダイソーで模造紙を購入。
ダイソーに限らず100円ショップは、ケースや撮影機材などレゴラー(レゴやってる人)にはたまらないアイテムの宝庫ですね。
また、ハッタリをきかせるため肩にウェッジプレート(角の削れたプレート)を付けてみました。
こういう遊び心もやっぱり大事ですよね..........

肩のウェッジプレートを羽根みたいなパーツに変更。
四肢は完成版とほぼ同じですが、立たせたときのふらつきを無くすための胴体の大幅改修を決行します。
そして、この作品は完成したわけです!!!!!!!!!!!!
続いて、この作品の初期構想コーナーです。(?)
まず最初に考えたのが、「土の養分を吸い取り、植物のように成長するロボット」です。
成長については、
・トラックで輸送され、自分で動けない
・4脚が生え、自分で動けるようになる
・2脚になり、機動力が増す
・羽根が生え、空中から攻撃が可能になる
といった順番で、それぞれ武装が追加、強化されるような感じです。
また、saguaroの給油ステーションでもあり、味方の兵士を前線に送り届ける役割も持つモジュールを作ろうと思いましたが、こちらも断念。
結果的に、これらの構想の多くは実現できませんでしたが、今のは今ので魅力的なロボットを作れたかな、と思ってます。
初めてのレゴロボで、至らない点も多々ありましたが、Twitterやブログで数々の好意的なお言葉をいただき、大変うれしく思っています。
また余談ですが、この作品のために初めて「ホビーショップデジラ」さんを利用しました。
このパーツショップ(そう、パーツをばら売りしているショップ)は値段の安さが魅力で、多くのレゴラーさんが利用しています。
いい年こいてパーツが届くのが楽しみでたまらなかった(笑)
長々とだべってしまいましたが、まだいっぱいあるので覚悟しておいてくださいね(?)
今回はこれで締めます、またこんど!
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