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Naganegi業無報告 2021年6月

更新日:2021年9月2日

どうも、長ネギさん太郎です。


正直6月はウマ娘ばかりしていて何かをやった記憶がないのですが、何とかネタを水増しして書いていきます(最低)。


おしながき




 

映画の記録・興味の"見える化"


Twitterの相互フォローの方がやっているのを見て、Filmarksというサービスに登録してみた。



一言でいえば映画・ドラマ・アニメのレビューサイト。


始めようと思ったきっかけは


・今まで観た映画の総数が確認できる


・何を観る予定か・どんな作品に興味があるか、他者に見える形で一覧化できる


という点。


特に後者の「他者と共有できる」という点が大きい。


今までどんな映画を観てきたか・点数から考察できる好み・コンテンツに対する興味、というのを視覚化できるというのは、その人物を考察するうえで重要になる、一種の"履歴書"になり得る。


僕も自分でデザインを考えたり物語を作ったりしているので、自作がどのコンテンツの文脈に影響を受けているのかなどを自分や皆で発見出来たら楽しいと思う。


それ以外にも、お互いに鑑賞済みの作品から共通の話題を得たり、興味のある作品を提示することでその人のコンテンツに対する許容範囲を知れたり新たなシリーズに手を出す過程を皆に見てもらえるのも興味深い。


実はもともと、サイトをリニューアルする際にこういったコーナーを設けようと考えていた。先に述べたように、自己紹介・自作の解剖のためには、どんな作品に触れてきたかを履歴書として公開する必要があると思ったためだ。


しかしFilmarksという、それ専用に最適化されたインターフェースがあったため、ならばその方がよかろうと思った次第。


ちなみにこの記事執筆時点で、僕の視聴数は映画222本・ドラマ48本・TVアニメ16本だった。


今後は映画1000本視聴を目指したいし、ドラマは特撮見ていけば増えるのでアニメをもっと積極的に意識して観たい。


というか映画のほとんどが東映特撮で占められていた。精進します.........



おまけ・点数の付け方


自分は器用ではないので、0.5点刻みでつけることにした。

5.0点:自分の人生そのものと呼べる作品。良し悪し抜きで、これを観られた経験そのものが財産だと思う。

4.5点:映画史に残したい名作。自信をもっておすすめできる。

4.0点:個人的には名作だと思う。気が向いたら観てみてほしい。

3.5点:鑑賞に費やした時間・金額分は楽しめたと思う。

3.0点:自分には刺さらなかった。だが、光るところはある。

2.5点以下:個人的に微妙な作品。僕の価値観には合わなかっただけで、好きな人はいると思う。



 

アニメウマ娘1期・メイクデビュー感想


遅ればせながら、TVアニメ版「ウマ娘 プリティーダービー」を視聴した。


噂通りの素晴らしい作品だった、が、僕はスぺもスズも持ってないのでゲームの魅力を向上させる副読本としては微妙か。


以下、複数項に分けて魅力的に感じた点を語っていく。



1.レースという勝負の世界に身を置くことの厳しさ

トレセン学園のウマ娘たちがその魂をぶつけるのはレースである。


レースということは、数人~10数人のウマ娘の中で、勝利を得られるのはただ一人。


さらにクラシック級のレースとなれば、チャンスは一度きり。


その一度きりの栄光の陰には、無情にも夢破れたたくさんのウマ娘がいる。


彼女たちの悔しさ・無念を誤魔化さず、その後どう敗北を受け入れ、どう再起するのか?をしっかり描写しているからこそ、その先にある勝利もよりドラマチックに映ってくる。


勝者は敗者の無念さえも背負い込み、敗者もその経験をバネにして活路を見出す。


可憐な少女たちが泥水をすすってでも這い上がろうとする姿勢に、思わず胸を打たれてしまう、それがウマ娘というコンテンツ全体における魅力の一つだろう。



・2.スペシャルウィークとサイレンススズカの、互いに歩み寄る関係性

田舎から単身で上京してきたスペシャルウィークは、レース場で見かけたサイレンススズカに強い憧れを抱く。


そんなスぺと寮で同室となったスズカは、自発的に他者と交流をする性格でないにもかかわらず、自分から積極的に声をかけ、何とかスぺの不安を取り除こうとする。


スぺはそんなスズカの優しさに信頼を抱き、スズカもまたスぺの素直さに惹かれていく。


しかし、そんな関係性も危うい雰囲気が漂い始める。


スズカの天皇賞秋での故障を機に、スぺはスズカに付きっきりとなってしまう。


自分のレースよりスズカを優先し、もはや依存と言ってもいいくらいだったが、夏合宿を通してスズカも競走ウマ娘である以上、自分と競い合うライバルであることを思い出す。


そしてスぺにとってのスズカは、庇護対象から追い抜かなければならない背中へと変わる。


憧れ、信頼、依存ときて、二人の関係性は「お互いに、前を走るライバルを見据えて自分を高める」という真の意味での友情に変わった。


最後に、スぺはスタンドで声援を送るスズカめがけてスパートをかけ、ジャパンカップを制したのだった。


ここで自分が推したいのは、サイレンススズカというウマ娘の精神性について。


上でスズカは人と積極的にかかわる方ではない、と書いたが、実際にはスピカメンバーだけでなくリギルの面々にも一目置かれている様子があった。


これはひとえに、スズカのあらゆる面での素直さ・他者の優しさを受け入れる器量の大きさに由来すると考えている。


彼女の素直さは走りへの純粋さに現れているし、器量の広さは寮長の優しさゆえの依頼を引き受けスぺと親しもうとする努力だったり、つっけんどんにするでもなく他者にはあくまでもフレンドリーに接する態度に現れている。


さらに彼女の走りの美しさ・強さが加わり、多くの人がスズカに惹かれていくのだ。



・3.競走馬を擬人化したことにより生まれる、新たなドラマ性

競走馬が走るのは、生まれてすぐからそう刷り込まれてきた、調教の結果によるものである。


しかしウマ娘は、走ることを至上の命題とし、自発的にレースやトレーニングに臨む。


これにより、周囲の関係者同士だけでなく、レースの当事者であるウマ娘同士の相関図が生まれてくる。


また、足の故障が命取りとなり最悪安楽死処分となる馬に対し、ウマ娘は人間と同じ足の構造をしているので、リハビリを乗り越えて復活することができ、これは史実にない「もしもこの馬が~賞を完走できたら」などといったifの展開に繋がる。


また、ウマ娘では様々な時代の名馬が1つの時代に勢ぞろいしているため、いろんな世代の馬が競ったり、親子・祖父母と孫にあたる馬同士の掛け合いも見られる。


もしかしたら「お父さんの時代はこの馬が強かったんだよ~」「へぇ~!」みたいな会話も日本のどこかにはあるのかもしれない........



1期について語りたいことといえばこんな感じ。


2期も観たが、それについてはまた次回の報告で。




 

っていうのを6月末に書こうとしたらもう7月も半分終わってるんですけど!?!?!?!


まあ書いただけ褒めてくれ、じゃあ7月分の報告も書かなきゃだからまたこんど




長ネギさん太郎

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