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「アクアマン」観てきました

執筆者の写真: 長ネギさん太郎長ネギさん太郎


観てきましたよ~~~~結論から言うとすごく楽しかったです。


キャッチコピーの通りたぶん半分以上が海の中でのシーンなんですが、その描き方も「鮮やかでもあれば暗くもあり、美しくあれば恐ろしくもある」という、海のいろんな面を見ることができます。


アクアマンたちの「アトランティス王国」をはじめ、海中に地上を遥かに凌ぐ科学力を持つ文明があり、そこでは煌びやかな世界が広がっていますが、一方で人を襲う化け物がうじゃうじゃいる暗黒の海もあったりなど、景色が目まぐるしく変わりまさにスペクタクルでした。


ストーリーは、予告編を見た感じマーベルの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのような型破りな感じかと思いきや、「暗い過去を引きずっている主人公が、力を自分のためではなく、今にも傷つこうとしている多くの人々のために使う、本当のヒーローになる」という、意外と王道なヒーローものでしたね。


キャラクターもそんなひねくれたやつもいないですし、かといって地味と言うわけでもなく、それぞれの役割とかも分かりやすくて良いです。


ただしヴィランの「ブラックマンタ」。アクアマンを父親の敵として付け狙うという、一見アメコミによくいそうなキャラですが、何といってもそのビジュアルがすごい!調べていただけると分かると思うのですがさすがに度肝を抜かれました....

ですがアクションはかっこよかったですよ。今後にも期待。


またロケーションも海だけではなく、サハラ砂漠のど真ん中だったり地中海の古風な街並みなどいろいろな場所へ初代アトランティス王のトライデントを求め冒険します。

このシーン、ゲームのキーアイテム探しみたいな感じでワクワクしました(?)


バトルも、上のポスターでも持っているような槍(というか銛?)を使ったアクションであったりとか、他にもシャチやタツノオトシゴ(!)などに乗った兵士たちによる戦争シーンなど海中であることを生かしたものが多かったです。地上でのアクションもしっかりかっこいいものになってます。


ちなみにこの映画は「DCエクステンディッド・ユニバース(DCEU)」というシリーズの一部なのですが、特に他の作品との繋がりはありません。2017年の「ジャスティス・リーグ」の後であることは作中のキャラの発言で分かりますが、観なければ困る、ということはないです。

なので、単独の作品としてしっかり楽しめます。まだ作品数が少ないというのもありますが、DCEUは「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」と違い、それぞれのヒーローの良さをしっかり描いていく方針みたいですね。


そしてDCEUとしての次回作は4月19日(金)に日本公開が決定している「シャザム!」。こちらは「見た目は大人、頭脳は子供」という異色のヒーローで、コメディ路線のヒーロー映画として期待が高まりますね。


アクアマンも、2022年12月に続編の公開が決定。さらに劇中に登場した怪物「トレンチ」を描いたスピンオフも予定されています(怖そう)。



というわけで、おすすめするかしないかと言われたら「絶対おすすめします」。


もうぼちぼち公開終了される劇場もあると思うので、お早めにどうぞ。


それではまたこんど!

 
 
 

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